東京湾 タイラバ

11月22日(土曜日)

久しぶりにタイラバに行って来た。
船は金沢八景の野毛屋。タイ釣り・フグ釣りで有名な釣り船だ。
釣四郎は長崎の海でタイラバを覚えたけれども、それは非常に楽しかった。エギングにも似たドキドキ感がたまらんかったし、ハタ類を始めとした高級ゲストの多さも魅力的だった。
さてさて東京湾のタイラバはどうでしょうかね。

この船は元々エビシャクリ真鯛船なのだがタイラバもOKで、乗船者のほぼ半分位かそれ以上がタイラバのようだ。
土曜日とあって大勢乗って居る。
釣四郎は最後に乗ったので左舷の胴辺り。此方側には釣四郎を含め8名も乗って居る。右舷側も同じ位だ。と言う事は、おおよそ16名の大所帯。
こりゃあ競争率が高いで。
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おお、富士山! 感動するなあ、日本人だなあ


案の定釣り開始からパタパタッと本命が釣れたけれども、それは皆ミヨシの方かトモの方で、胴中には回って来ない。
うーん、ハンデが大きいぜ。
また、片舷流しでは無いものだからお祭り多発でモチベーションの維持が大変だ。
陽も高くなると船はポツリポツリの拾い釣りになった。
前や後ろから四打数二安打とか言う話が聞こえて来るけれど、こっちはサッパリだ。
お昼を過ぎると流石に焦って来た。
そのうち諦めムードがじんわりと漂い始め、船の前方と後方は自分の居る胴中とは全く別の世界のように思えて来た。
いかんいかん、気合いを入れねば。
あっちで今釣った人はオレンジ系のタイラバだったなと同じ色のタイラバに変え、こっちのシャクリでヒットしたのはゴールドのヘッドだったなと今度はゴールド系に変えて、船中アタリが途絶えると全く違う緑や白に変えてみたりと色々試してみる。

ゴン・ゴンゴンゴン・・・・
おっ、おおおおおっ!?
来た!来ちゃいました!!来てくれちゃいました!!!
アワセは入れない!
ただ祈るだけ。
「バレるなよ、バレるんじゃ無いぞ、ぬおおぉぉぉ!」
念波を込めてリールを巻く。
水底からキラキラとピンクに輝く魚が揚って来た。
むふふふ・・・鯛!!
無事タモですくってもらったのは30㎝/500gの塩焼きサイズ。
型は小さいけれども非常に嬉しい。
これで溜まりに溜まった焦りと諦めと憂鬱嫉妬などなどがパアーッと消し飛び晴れ渡った。
いやいや良かった。
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アシスタントの兄ちゃんの話だと釣四郎の釣ったサイズが今日のレギュラーサイズだそうだ。
結局釣四郎の釣果はこの一匹のみ。
もうね、久しぶりの船釣りでヘロヘロ。
出来ればもう一本サイズアップしたのが欲しかったけれども、しかしそれは贅沢と言うモノだろう。ノーフィッシュの人も居たのだから。
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追記
東京湾のタイラバはゲストが少ない。
当日はヒラメやホウボウも釣れたらしいけれど、釣四郎が目撃したのはフグのみだった。
そしてやっぱり大人数での釣りとなるだけに釣り座がキモになるね。トモやミヨシの人はキャストで広く探っていた。

ところで、遊動式のタイラバはヘッドとフック・ラバーが分離しているけれども、このフック・ラバーの収納が面倒。
一個のボックスに入れておくとゴチャゴチャグチャグチャになってフックが絡み合い訳が判ら無くなってしまう。
そこで釣四郎は100均ではがきホルダーを買って来て収納に使ってみた。
これ良いです。オススメしますぜ。
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今回のヒットタイラバ
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ヘッド : COH するするラバー 80g オレンジ


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ラバー&フック : ハヤブサ 無双真鯛フリースライド用 ツインカーリー ラバーアンドフックセット 赤海老







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この記事へのコメント

Love-Fish!
2014年11月24日 21:04
こんばんは!(。・▽・)ノお疲れさまでした!
船中渋かったみたいですけど、ボ・・・回避で良かったですね。

しかし、乗船16名とは関東の釣船は多く客を乗せますね~( ゚д゚)ホゥ
長崎ではとうてい考えられないです、魚に対しての競争率が高いですね。
釣四郎
2014年11月24日 22:14
Love-Fish!さん

こんばんは。
そーなんですよ。関東の釣り船は大型が多くて、船内にはTVや電子レンジやお湯のポット、女性専用トイレなんかも有ります。
船べりに立って大海原へ放尿なんて許されません。

何はともあれ一匹出て良かった。しかしLove-Fish!さんはこのクラスの鯛なら堤防から毎回釣って居るんですよね、羨ましい。

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